始めよう いびき治療

いびきの基礎知識

いびきの人口

いびきは寝ている時の症状なので自覚することがあまりなく、他人に指摘を受けるまでなかなか気づきません。また、指摘されても、いびきの為に病院で診察を受ける人は少なく、日本だけでもいびきの症状がある人は2000万人はいるとされています。

いびきの症状がある人の中で、命の危険がある睡眠時無呼吸症候群の人は、全体の10%を占めているとされています。この為、非常に危険な症状であっても、ほとんどの人は自分が睡眠時無呼吸症候群とは気付いていません。

女性に比べて男性の方がいびきをかきやすい傾向にありますが、女性は男性よりも気道が細く、喉にある筋肉も男性に比べて少ないので、いびきをかきやすいとも言われています。また、女性は小顔な人が多く、男性よりも骨格が小さいので、気道が狭くなりやすくいびきをかきやすいと言われています。

いびきの症状を改善するには、首の体操をしたりして筋肉をつけていびきをかかないようにしましょう。いびきは年齢によってもかきやすく、老化で筋肉が弱まってしまう事も原因のひとつです。

喉の筋肉が弱まり、空気の通りが悪いと呼吸が困難になります。個人差がありますが、一般的に30歳ごろから喉の筋肉が衰え始め、40代以降は更年期障害などから、いびきの症状がはじまったと言う人が多いと言われています。老化が原因のいびきは、なかなか防ぐことができませんが、いびき解消グッズなどで症状を抑えたり、いびき外来で治療することもできます。